夜:相部屋

 各配役で与えられた可能な行動を起こす時間。

 夕の部屋決めが終わり、各自指定された場所へ移動する。
 全員が散ってから五分後に司会者は各部屋を回り始める。
 司会者が訪れた時点で夜は終わりである。

 この時間では、配役で決められた自分の役にある行動を起こす。
 例えば、自分が人狼であれば同室者を襲い、牧師であれば襲われたときにそれを回避する。
 狂人であれば、自殺をするのもいいだろう。
 だがしかし、相手を殺すことで、自分が死ぬことで、次からの会議でどうなっていくのかをよく考えて行動することも大事である。

 また、時間は5分間ある。  最初に相手を勘ぐりながら話をするのもいい。行動は時間内に行えばよいのだから。

 夜の時間が終わるまで、決められた部屋から出てはいけない。
 また、死亡した後に同室者にヒントになるような発言をしてもいけない。
(死者になった時点でチャットは禁止である)

 夜の時間が終わったら、次は朝の会議である。